てんさいププリン

本編クリアした…やっぱり最後泣いた。
クリア後にやったSPエピソード２。









アーマルド　「その時が来たら…また一緒に探検が出来るといいな」




SPエピソード２は親方の過去話。
ひょんなことから探検家のアーマルドと知り合い、旅をしながら探検を学んでいく。
ププリンの時からよく分からない思考の持ち主だったのね。
強引に扉を壊したり、突然「あははは（中略）はっ♪」と笑い出したり。
そしてププリンに振り回されているアーマルド師匠。最後は泣くと思わなかった…。



師匠と慕っていたアーマルドの正体はBランクのお尋ね者だった。
ここら辺、昔ニドキングはアーマルドのパートナーか何かで、
何らかの事情で姿を消したアーマルドをずっと探して見つけて…
「なぁ、もう一度一緒に探検しないか？昔みたいに」→旅立ちEND。
…てな展開になるとばかり思ってたし。（長い）
唐突の別れが理解できず、暴走しようとするププリンをアーマルドが優しく制し、
また一緒に探検することを約束して「まもりのオーブ」を投げた…。
この一連の流れで涙で画面が見えなくなった…。
ププリンにとってはたった一人の師匠だけど、悪い奴だったという事には変わりなく。
頭では分かってても、連れて行かれるのが悲しかっただろうな…。




師匠がこの後どうなったのか凄く気になるんですが。



親方　「それはもういろいろあったよ！けどその話はまた後で♪」



この先！
この先が知りたいのに!!! 後っていつだよ!!!!





最後の親方の言葉が忘れられない。
さらっと名言言うんだから。偉大なお方だ…。