×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
8月9日(日)、日本科学未来館で開催されているポケモン研究所へ行って来ました。
夕方に入りましたが待ち時間もなくサクッと入れました。
ハイパーボールを選ぶと決めてやって来ました。
4つのマシーンを選んでボールの中身を予想する。
1つ目:「①足あと収集マシン」
入口付近にあったので何も考えずに並んだという。
2つのボタンをタイミング押すとより鮮明に足跡が採取できる。
ドンくさい私でも100%収拾できました。
プリンみたいな足跡…これは候補が多そう。
2つ目:「⑧外見分析マシン」
せっかく来たので中身は当てて帰りたい。なので中身の情報が多く得られるマシンを選択。
2つまでヒントが見れる。
ヒント1:ほっぺに黄色い丸
ヒント2:腕にマントのような膜
…ヤベェ答え分かった…。エ●●ガだ。
3つ目:「⑤付着物分析マシン」
答えが分かってしまったので空いてそうなマシンへ。
背筋鍛えるようなレバーを上下に上げ下げしてエネルギーを貯めると生息地が分かる。
気合い入れ過ぎて「ふんぬぅ!」とか変な声出したのは内緒。
・生息地不明(ホウエン)
・イッシュで最初に発見された
テラ第五世代。
4つ目:「⑪わざ確認マシン」
そのポケモンが覚える技を4つまで表示してタイプを予想できる。
●●ンガと言えばカミツレさんのボルトチェンジよねー。
でんきショック じゅうでん
アクロバット スパーク
ねーのかよ。
正解はやっぱりエモンガでした。
コレクションルームに全ポケモンのパネルがあったので好きポケ探して撮影大会。
メガシンカもフラエッテも花ごとに展示されてました。カワイイ。
親がポケモンラボの御三家が貰えるシリアルコードはボール返却口で、
前売り券限定の非売品のピカチュウの考えるピンバッジは出口付近のグッズ販売コーナーのレジで引き換えられました。
ポケモンで研究のプロセスを体験するのイイですね。
採取、観察、分析、予測…といった科学者の仕事をなぞらえられるのが、生物と同じように生態系が作られているポケモンの世界観だからこそできる企画です。
今回のはヒントですぐに分かってしまったんで難しい問題に挑戦したいですな。
PR
Comment