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ビーファイターカブトDVD3巻が届いたので見てます。
最終回付近で博士が爆発に巻き込まれた記憶しかないので完全に初見。
シリアスな重甲に比べてカブトはお気楽と聞いていたのですが、普通に面白い。すっかり釘づけ。
で、忘れないうちに初見の感想簡単に書いていこうかと。
(長いので畳んであります。)
21話:
雨降らす前にBFやる事あるだろ!って言いたいくらい街の破壊されっぷり。
カブトでもビートマシンやスティンガーウエポン的なものがあるんだなーと。
特に新しいビートマシンはタイヤが変形したり空を飛んだりと重甲よりも改良が加えられている…。
この話最初に見たからか、ビットがお気に入りキャラ。私もビットとメル友になりたい。
最後までメールの発音変だったビットマジ声可愛い。
顔の赤い敵が気になり始める…てか誰でも気になるよ。何あのメイク。
22話:
マザーが生み出す怪人で陸組か海組のどちらが出陣するかが決まるらしい。
もし陸組なら変な赤いメイクの怪人が出るってコトネ。
てか名前ライジャね。覚えた。
三味線弾いたあと一人で怪人撃破しちゃうテントウ。え、残りの二人の出番は(ry
23話:
甲平って王道なヒーロー番組の主人公って感じ。
自分の信念を曲げないまっすぐな所がいい。ついて行きたくなるタイプ。
頼りになるかはどうかはともかく(ry
博士が珍しく戦線に出向いて解毒剤を持って来てくれたのはいいのですが、
明らかにボロボロなカブトを差し置いて、先にクワガーとテントウに吹き掛けていたのに吹いた。
24話:
重甲14話を彷彿とさせる話。
幽霊回でしたが、一番怖かったのは壁に貼ってあった子供が描いた似顔絵(?)だったりする。
メルザードが生み出した怪人にも幽霊の対処法効いちゃうのかw
サンショウウオの化石を壊すクワガーが豪快だぜ…。
25話:
予告から荒らぶりましたね!ブルービート!甲斐拓也!
最初の4話でカブトにすっかりのめり込んでいたので、ブルービート見た時懐かしさを感じてしまいました。慣れって怖い。
博士が「甲斐君!」って苗字呼び。前作で誰もが成し遂げなかった偉業を。
オールバック眼鏡の拓也さんってどうなんだろうと思ってたんですが、
顔一緒だし、声一緒だし、と意外にすんなり慣れました。
しかし、5年間で視力低下するものなのか。
パピリアから命貰った副作用的なものなのか、それか23歳の頃からコンタクトだったのか。
妄想が膨らみますNE。
舞が拓也さんと大作に抱き付いた時、
「うひゃあああああ!!!!(゚∀゚三゚∀゚)」と変な声出したのは私だけでいいです。
ピンチのカブト達の前に現れ、重甲コール。
「ブルービート!」
「ジースタッグ!」
「レッドル!」
「重甲!ビーファイター!!」
もうね、
キャーキャー騒いだ挙句、一人でドッタンバッタンして(怪しい
ビーファイター6人勢揃いしたところで続く。
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