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色違いロコンが2匹孵った報告です。
1匹目の色ロコン。国際法で392個目で孵りました。
(画像はレベル50まで上げてしまってます)
狙っていた♂を早々運よく引けたまでは良かったものの、特性は貰い火。
やり直す時間もないのでこのまま妥協しようかと悩んでいたところ、いつも参考にさせて頂いている色違いポケモンを紹介されているブログさんで爺前/国際/孵化ってやり方を知ったんですね。
乱数いらず、高個体が狙える、確率も国際孵化よりも高いという…。
日照りロコンがどうしても欲しかったんで試しにやってみることに。
親は国際孵化の時と同じ、アメリカ産ドーブル♂と国産日照りロコン♀。
最初は貰い火で妥協しようと考えていたので1度育て屋から引き取った個体です。
2匹とも預け直して、第四世代の爺前固定のやり方で個体値と特性を固定。
タマゴを引き取る→アベニューで孵す→色違いでなければリセットを繰り返していると…
粘り始めて1時間半で出たというね。
確率が上がっている噂は本当なんですかね…。
ただこのやり方、性別まで固定できなくて♀が出てしまったというね。
まあ最初にロコンいっぱい孵してダレているので妥協しようかなと思ってます。
2匹を並べた写真をば。
左が貰い火♂で右が日照り♀。2匹とも大事にします。
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