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シンオウ図鑑完成~ファイトエリアから東。
ナナカマド 「どれ わたしが よんでいた ほんを プレゼントしてやろう!」
「最強トレーナーズ手帳、用語辞典、ポケモン学会のウツギ博士の講演録…
どれも書店で見かけないレア物ばっかり。
やっぱりナナカマド博士は凄い人なんだわ」
(バサッ)
「あれ、本の間に何か挟まってた。
タイトルは……電撃…ピカチュウ…2巻?」
祝、シンオウ図鑑完成。
とはいっても三神はわざと倒されてデータを頂いただけ。(エムリットはダイヤから)
ナナカマド博士に図鑑を見せに行くと…来た。ポケモン川柳の人。
いつの間にか全国図鑑を完成させることにされていた。
このバージョンアップによって、ペルシアンのナンバーが「???」から「053」に。
やっと正式なポケモンに認められました。
ファイトエリアを東へ進んでリゾートエリアへ。
いきなり変な男から「べっそうを貰ってくれないか」と頼まれる。
そ、そんなおいしい話が…あるのか。
主人公が僅か10歳にして家を手に入れた。複雑な気分だ。
ちなみに別荘を譲ってくれたのは変な石を集める趣味を持つお金持ちだと。
あ~、あの人ね。妙に納得。
別荘の中は殺風景だったので、試しに適当に家具を注文してみる。
ハウスプラントを注文したところでナタネが入って来た。
どうやら特定の家具を買ったらジムリが遊びに来るらしい。
じゃあ、本棚を買ったらゴヨウさんが遊びに来るんだね?
本棚を注文。 お、誰か入って来たぞ…。
主人公 「なーんだ、ナナカマド博士かぁ('A`)」
ナナカマド 「何だとは何じゃ」
ここで電源切って、この日はナタネを一晩泊めることに。
今までにヒョウタとライバルが遊びに来てくれた。明日は誰かな。
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