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913祭6・第二部レポです。21時13分に全力でカイザコール叫んできました。
つづきからどうぞ。
【第二部:20:35~21:30頃】
村上幸平さん、相変わらずカイザコールをしないと拗ねて出て来ないとのことでしたので、
全力でカイザコールする会場。私もだんだん声が出てきましたよ。
美潮さん「この人さっき楽屋で『いい汗かいた!』って言ってました」
どう考えても原因はザリガニの歌。踊ってる時かなり汗飛んでたもんな…(遠い目)
一部と二部の間の休憩時間中にキーボードが設置されていて、
皆さん視線がそっちにしかいかないw
今度こそ鞠じゃないスペシャルゲストが御登場、555OPの作曲家・佐藤和豊さんです。
555OP作曲秘話をされていました。
OP候補に3本作曲されていて、 2本は本当に長い時間かけて作曲し、 1本は30分くらいで作った曲を持ち込んだところ、その30分くらいで作られた曲が採用されたとな。
ザリガニの歌の作曲も佐藤さんがされていまして、会場に車イスで来られていた村上さんのご友人の紹介で実現したそうです。
そして佐藤さんのキーボードに合わせ、村上さんが熱唱するという夢のコラボが実現しました。
車イスのご友人が作られたというカイザプレイガンの先端にマイクをつけた特別マイクで
existence、Red rock、Justiφ’sをバラード調で披露。
いやぁ、Justiφ’sってバラード合うんですね…。
村上さん御本人も言われていたのですが歌詞がいつもより染み渡るんですね。
そして村上さんの真剣に歌われている顔が、まさに鳥男バドの貫禄で惚れ惚れでした…。
ザリガニの歌を楽しく踊られている間は「この人どの辺が鳥男…?」 と首を傾げていたのですが、力の入った目付きを見て鳥男だって確信できちゃいました。
素敵な歌声でした。
21時13分まで微妙に時間が余った時間を利用して「トントン相撲大会」
村上氏が100均で購入した箱の上に指人形を並べていく。
カイザ・ウルフオルフェノク・555・アクセルフォーム・ブラスターフォーム・デルタ
たっくんばっかりだなと思っていたら村上氏が案の定、
「皆さんは5人のたっくんの中から選んでください。」
美潮さんの、村上さんはどれ選ぶのとの問いに対して「僕はもちろんカイザです」
お客さんとのトントン相撲楽しそうでしたw
そして21時13分が迫っていく。
今までのイベントはこの21時13分の瞬間の前座に過ぎなかったのだ…。
今まで村上さんが一人でやってたことを皆でやるようにしたのが913祭の始まりだったらしい。
カイザコールの仕方は初めての方でも分かるようにルール説明してくださいます。
ほんと助かります。
χ(カイ)のポーズを取り、existence〜KAIXA-nized diceのサビの間中、
うちわを振りかざし、ひたすら「カーイーザ!カーイーザ!」と叫び続ける。
村上さん「このサビ結構長いんですけど、長いと思ったら負けです!」w
10秒前からカウントダウン開始。
うちわを振りかざして、 「カーイーザ!カーイーザ!」
そして乾杯。もちろん、デスボイスで 「コンプリィート…」
イベントは終盤に差し掛かってお楽しみ抽選会。
抽選で当たった方には村上さんのサイン入りグッズが進呈されていました。
うーんサイン欲しかったなー。
そして村上さんのご挨拶とともに913祭は閉幕。
最後村上幸平さん退場の際にハイタッチできたの嬉しかったです…。
以上、濃厚すぎる秘密集会の潜入レポでした。
異様な空間でしたけどいっぱい叫べて楽しかったですw
村上幸平さん面白すぎましたw
これから9月13日21時13分を迎えるたびにこのイベントを思い出すんだろうなと思います。
願わくばまた行きたいですw
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